git rebase -iの復習
Date:2016-02-12 12:38:23 +0900
Categories: ETC
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commitをまとめる commit -i が時々記憶喪失になるので復習。
commitをまとめるとき
$ git rebase -i <表示するcommitの数> ※<表示するcommitの数>は HEAD~~ って書いたり HEAD~2とか書く。ここを抜かすとたくさんcommitが出てきてしまう
このコマンドを打つと編集画面が開く。
そこで squash(※sでもいい)を入力する。pickと表示されている部分でまとめたいものをsquashに変更すればいい。
まとめたいふたつのものの下の方にsquashを入れると良さそう。
するとまとめるためのcommitメッセージの編集画面が開くのでそこでメッセージを入力。
コメント行以外すべて出力されるので注意。
保存してgit logで確認すると内容が変わっていることを確認できます。
その他
- commit内容が変わってしまっているので、git push -f する必要がありそう。
- rebase -iの画面でcommitの順番を入れ替えると、その上でcommitを合体させる
ことができたっぽかった(コンフリクトすると大変そう)